商品の説明
楽吉左衛門十一代慶入作の赤茶碗「南山」です。
手作りや伝統的な技術を用いた高品質な工芸品を提供しています
奥行きのある心惹かれる名碗です。
二重箱になっており、表千家十三代即中斎の花押、楽吉左衛門十四代覚入の極めがあります。
【十一代楽吉左衛門(慶入) 1817-1902】
京都府の御用に従事、博物館の御用掛けなど主に京都中心の活躍と なった。
慶入の時代は幕末~明治にかけての動乱期にあたり茶や伝 統文化の廃れた時代であったが茶碗のほかに立体的な置物などを作 り、作陶に多様性を加えた。
陶芸、漆芸、木工、漆器、竹工芸など、さまざまな分野の工芸品があります
サイズ
直径11.5cm/高さ8cm(多少の誤差はお許しください)
職人の技が光る高品質な工芸品をラインナップ
贈り物やインテリアにも最適です
大量生産された一般的な商品に飽きている方にとって、これらの工芸品は個性を際立たせるための逸品です。自分だけの特別なものを手に入れることができ、周りとの差別化を図ることができます。
誕生日、結婚式、お祝いなどの贈り物を考える際、特別で意義のあるものを探している方にとって、工芸品はベストな選択肢です。心を込めた贈り物として相手に喜ばれるだけでなく、その文化的な価値も伝えることができます。
伝統的な工芸技法を継承し、深い文化的背景を持っています。それぞれの工芸品には、その地域や時代の文化と歴史が凝縮されており、収集や鑑賞することで、豊かな精神的な満足を得ることができます。
個性的なニーズを満たす
状態
骨董品という事をご勘案頂き、時代経過のスレや、小さな傷がある場合があるかもしれませんのでご承知置きください。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > 茶碗商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域岡山県