1920年代 ボヘミアンガラス花瓶 Joh. 高級花瓶 Oertel in Haida

商品の説明
お花を引き立てるスタイリッシュなデザイン
多様な素材とサイズで選べる
1920年代、北ボヘミア地方のガラス工房で製作されたボヘミアンガラスの花瓶です。
デザインはJohann Oertelで、ウィーン応用美術館MAKにも展示される世紀末ウィーン（1900年初頭）の一端を担う作品です。

透明色のカリガラスの上に鮮やかなバイオレットのカリガラスを被せ、職人によるハンドカットを施すことで花瓶という日用品を芸術的作品に昇華させています。

ボヘミアンガラスならではの光の屈折により、花を活けずとも、ただ置いてあるだけで非常に美しいです。

デザイン性と機能性を兼ね備え、インテリアとしても人気です
約100年前の作品ではありますが、キズや割れ、欠け等はありません。

花を飾る他に、インテリアとしても使用できる多用途花瓶を提供します
貴重なアールデコ作品をぜひご自宅にいかがでしょうか。
専用のフラワースタンドは、花を安定させるので、花の倒れなどの心配もありません。
素材の質感が高く、高級感を演出します。

素敵な花瓶・フラワースタンドで花を飾り、家に癒やしと美をもたらしましょう。今すぐお手に入れて、理想的な生活空間を作り上げましょう。
高さ：21cm
直径：15cm

商品の情報

カテゴリー家具・インテリア > インテリア小物 > 花瓶・フラワースタンド > 花瓶・花器・フラワーベース商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域東京都